コロナが完全に収まるまで出社したくないというのはワガママ?上司を説得する方法(Suits-woman.jp)

【リンク先抜粋】
働く堅実女子のためのビジネスで役立つマナー、今週は野津みか子さん(仮名・IT関連会社勤務・28歳)からの質問です。 「コロナの件で、うちの会社も自宅勤務と出勤が交互になっています。私は持病があるのでリモートワークを多めにしているのですが、上長がどうにも理解を示してくれません。基礎疾患があるので、3月から外食もしていませんし、真面目に仕事をしています。会社に行くのもコロナ対策のため、回数を極力減らしているだけ。 なのに「手を抜いている」「サボっている」と思われているようです。会社に行ったほうが、上司の覚えがいいのはわかります。でも自分のカラダは自分しか守れません。コロナが完全に収まるまでは本当にできるだけ人と会いたくないし外出したくないんです。どうやって上司を説得すればいいでしょうか?」 10月12日の15時時点の速報として、都内での新たな感染者数が78人と発表されました。確認数が100人を下回ったのは1週間ぶり。確実に減っているという実感はなく、女優の広瀬すずさん、俳優の阿部サダヲさん、中川大志さんなど、短いとはいえない自粛期間を経て万全を目指した環境下で働いている方々の感染が報じられると、どんなに感染防止策を講じても、人に会ったら感染は免れないという気にもなってしまいます。 リモートでもきちんと仕事をこなしていて、職場にもリモート環境がある。なのにそれが気持ちよく利用できないとなれば、仕事もつらくなってしまうばかりです。ではどうしたらいいのでしょうか。 コミュニケーション術に詳しい、鈴木真理子さんに聞いてみましょう。

続きはこちら

(2020/10/14)