神奈川県警金沢署で巡査部長のコロナ感染確認 署員12人自宅待機(産経新聞)

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 神奈川県警警務課は14日、県警金沢署地域課に所属する40代の男性巡査部長が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。同署での感染確認は初めて。県警の警察官・職員で感染が確認されたのは37例目となる。  同課によると、巡査部長は11日夜、せきなどの症状があり、当直勤務を早退。翌12日、自宅療養中に発熱などの症状があったため、医療機関でPCR検査を受け、13日に陽性と判明した。同署では現在、巡査部長と濃厚接触の疑いがある署員12人が自宅待機となっており、うち11日に巡査部長とパトカーに同乗していた警察官1人に発熱の症状があるという。巡査部長は職務中に市民らとも接触したとみられており、追跡調査が進められている。

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(2020/10/14)