今季初先発の巨人高橋が適時三塁打 驚き隠せず笑み(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
<巨人-広島>◇14日◇東京ドーム 今季初先発の巨人高橋優貴投手(23)が、自らのバットで勝ち越しの適時三塁打を放った。 【写真】中越え適時三塁打ち笑顔を見せる高橋 同点の2回2死一塁、1ストライクから128キロのスライダーを右中間へ運んだ。二塁で止まりかけたが、前進守備を敷いていた相手外野陣はまだ打球に追いついたばかり。スライディングもせず、三塁まで到達した。三塁ベース上では驚きを隠せず、笑みがこぼれた。

続きはこちら

(2020/10/14)