高速道を24時間監視 冬を前に道路管制センターがリニューアル 北海道(HBCニュース)

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 道内の高速道路の状況を、24時間体制で監視する「道路管制センター」がリニューアルされ、公開されました。  「ご覧ください。こちらのモニターは、およそ縦3メートル横に6メートルの大きさで、道内の高速道路の状況が一目でわかります」(記者リポート)  ネクスコ東日本北海道支社にある道路管制センターです。道内の高速道路を24時間体制で監視し、現場に指令を出す「心臓部」の施設です。  モニターが老朽化したことをきっかけに、より迅速に対応できるよう施設を全面リニューアルしました。  「(モニターを)北海道の形にして、より見やすくして、中にいるスタッフが、より高速道路の状況を把握しやすく、お客様に情報を伝えやすくなる」(ネクスコ東日本北海道支社道路管制センター・伊東博文センター長)  「道路管制センター」が管理している高速道路の情報は、インターネットなどで確認することができます。

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(2020/10/14)