「甲子園にも出場した球児だった」人気占い師・シウマ驚きの半生(FRIDAY)

【リンク先抜粋】
驚異の的中率を誇る占い師たちが、初めて出会う一般人に占いをおこなうというコンセプトの人気番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系・毎週水曜22時~)。視聴者からの占ってもらいたいというリクエストは、なんと10万件を超えているそうだ。同番組にレギュラー出演している琉球風水志・シウマ氏は「数意学」という姓名判断をもとにした数字の占いのスペシャリストとして注目を集めている人物である。 【画像】『半沢直樹』ロスに送る 名優たちのプライベートショット一挙公開 テレビ番組の出演のほかにも、YouTubeチャンネル「琉球風水志シウマの『Let`s 開運』」を開設し、さらに新刊『琉球風水志シウマが教える 身の回りをパワースポットに変える「数字の魔法」』を発表するなど勢力的に活動している。 今回のインタビューでは、いつもは相談者の話を聞く側に立つことが多いシウマ氏に、今回は自身の半生を語ってもらうことにした。 「私は小学3年生から野球をはじめ、現在も草野球をつづけている野球好きです。高校は沖縄水産高校という強豪で、‘96年には春の選抜で甲子園の舞台に立ったこともあります。 目に見えないものを信じるようになったのは、ちょうど高校に入学したときでした。ある日の練習終わりに、野球部の監督に黒いドーベルマンがじゃれついているのが見えました。監督が部屋に戻ると、犬はそばにあるがじゅまるの木の下に消えていった。グラウンド整備のおじさんにその話をしたところ、後日コーチに呼び出されて『なんでその犬のことを知っているのか』と聞かれたんですよ。 詳しく話を聞いたところ、そのドーベルマンは私が入学前に野球部に飼われていた犬で、不慮の事故で死んでしまった。その犬を埋めていたところが、そのがじゅまるの木の下だったのです。 霊の目撃は増えるばかりで、包帯を巻いた兵隊がピンセットでウジをつまんでいる姿が見えたり、32人の兵隊が高校にある戦没者記念碑から歩きでてきたのが見えたりしました。そうした経験を母親に話したことから、『目に見えないものから身を守れるように』ということで、まず母が琉球風水を学びはじめました」 シウマ氏はその後、名護市にある名桜大学へ進学する。 「強豪校で練習してきたこともあり、1年からレギュラーでした。そのころから母が相手チームの投手を姓名判断で分析するようになりま

続きはこちら

(2020/10/14)