メーガン妃、 息子の成長を見守れる喜びを語る。(VOGUE JAPAN)

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昨年5月に第一子のアーチー君を出産したメーガン妃は、新型コロナウイルス感染拡大により家族といる時間が増えたことを幸せに感じているという。10月11日(現地時間)、国際ガールズ・デーを祝う一環で、ヘンリー王子とともに人権運動家のマララ・ユスフザイと対談したメーガン妃は、こう語った。「この時期、息子の成長を見守ることができて、私たちはあらゆる意味で幸運です。コロナがなければ、移動や仕事で忙しかったことでしょう。たくさんの成長の瞬間を見逃していたと思います」 初公務に臨んだアーチーとサセックス公爵夫妻【写真】 ヘンリー王子も妻と同じ気持ちだとして、「息子が初めて歩いた、走った、転んだ、そういった全ての初の瞬間の場に私たちはいました」と続けた。 また夫妻は前日の世界メンタルヘルスデーに当たる10月10日(現地時間)、カリフォルニア州に住む10代の5人が主催したポッドキャストに出演。メーガン妃はネットでの中傷への対応策として瞑想をしているとも明かしていた。「2019年、私は男女問わず世界中で最も荒らしの被害に遭った人間だったそうです。8か月間、私は表にも出ていませんでしたし、産休中だったり、赤ちゃんと一緒にいたりしました。しかし(ネット上に)次々と作られては出てくるもの、それを生き抜くことはほぼ不可能です」 「あなたが15歳だろうと25歳だろうと関係ありません。あなたについて真実でないことを言う人間がいる、それはあなたのメンタルや感情面の健康を損ねることになります」「瞑想がカギとなるのです。自分がそういうことをする人間になるとは思ってもいませんでした。日記もとてもパワフルなツールです。私がどこからやってきたのかを振り返る機会を与えてくれますから」

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(2020/10/13)