ジャック・ホワイト、エディ・ヴァン・ヘイレン・モデルのギターで追悼パフォーマンス。(VOGUE JAPAN)

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ジャック・ホワイトが10月10日(現地時間)の「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」に出演し、先日他界したエディ・ヴァン・ヘイレンによるデザインのギターで「ラザレット」を演奏した。がんとの長きに渡る闘病生活の末、帰らぬ人となったエディに捧げるとしてジャックは生放送前にインスタグラムにこう綴っていた。 「このブルーのエディ・ヴァン・ヘイレン・モデルを今日のSNLの1曲で使う、いいことだろ。エディがデザイン(僕が少しカスタマイズ)したギターさ。エディはとても親切で、このギターを僕のスペックに合わせてくれた。今夜は彼の曲を演奏するなど、その才能に無礼になることはしない。エディ、このギターをありがとう。安らかに」 同番組では、ヴァン・ヘイレンが1987年に出演した際の模様も放送され、司会のビル・バーは番組終了前に「安らかに。エディ・ヴァン・ヘイレン」と締めていた。エディの訃報は同バンドのベーシストで、息子のウルフギャング・ヴァン・ヘイレンによって発表されていた。「信じられない思いですが私の父、エドワード・ロードウィック・ヴァン・ヘイレンが今朝がんとの長くつらい戦いに敗れました。私にとって最高の父親でした。ステージのオンとオフ問わず一緒に過ごした全ての瞬間が尊いものでした。心が痛みます。この喪失から完全に立ち直ることは今後ないでしょう。お父さん、本当に愛しているよ」

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(2020/10/13)