日本ハム打線が「お得意様」西武・高橋光相手にまさかの沈黙で連敗(東スポWeb)

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 日本ハムが13日、西武戦(札幌ドーム)に0―7で敗戦し、連敗。「お得意様」相手に、打線がまさかの沈黙だ。  この日の相手先発・高橋光は、今季ここまで3戦して全勝。前回対戦となった9月22日の試合では4回途中5失点と、攻略に成功していた。そんな右腕を相手に、この日はまさかの大苦戦。初回を三者凡退に切り捨てられると、5回までに3本の安打しか出ず、攻撃の糸口をつかめない。試合終盤に突入しても高橋光に好投を許し、終わってみれば8回4安打5三振と封じ込められた。  日本ハム投手陣も西武打線につかまり、12安打7失点と打つ手なし。今季は西武を相手に大きく勝ち越し、チームにとっても「お得意様」の試合だったが、シーズン終盤に思わぬ逆襲を受けている。

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(2020/10/13)