雑菌が増える?変色する?洗濯のプロが教える、正しい「残り湯洗濯」(All About)

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入浴剤が入った残り湯は、色素の付着や洗剤能力の低下など、デメリットしかありませんので使うのはやめましょう。 皮脂に関しては、洗剤に含まれる再汚染防止剤のパワーもあり、残り湯に溶け込んだ皮脂が付着して黄変するなどのリスクは少ないのですが、冷めた残り湯を使ったり、すすぎの回数が少なかったりすると衣類に付着するリスクは高まります。残り湯は温かいうちに使うのがおすすめです。 雑菌といえば、お風呂の残り湯以外にも、洗濯槽が汚ければ同じく雑菌が衣類に付着するリスクは高まりますし、部屋干しで乾燥時間が長引くと臭の匂いの原因にもなりますから、雑菌の繁殖を抑制する乾燥の方法を取り入れるなど、洗濯以外のところで上手にコントロールする事も可能だと思います。 お風呂の残り湯。その扱いは面倒なところもありますが、賢く使えばメリットもあるので、上手に使ってみてくださいね。

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(2020/10/13)