『約束のネバーランド』新予告映像を公開!出水ぽすかの描き下ろしイラストも到着(MOVIE WALKER PRESS)

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全世界累計発行部数2500万部突破の同名漫画を、浜辺美波主演で実写映画化した『約束のネバーランド』(12月18日公開)。このたび、キャスト総登場の本ポスターと、原作の作画を手掛ける出水ぽすかが描き下ろしたコラボビジュアル、新予告映像が公開された。また、主題歌にミュージックビデオ総再生回数2.7億回を超える注目アーティスト“ずっと真夜中でいいのに。”の「正しくなれない」が決定した。 【写真を見る】果たして子どもたちの運命は?キャスト総登場の本ポスターが到着 2016年より「週刊少年ジャンプ」で連載され、今年10月2日に最終巻となる20巻が発売されたほか、来年1月からアニメ第2期の放送も決定している異色の脱獄ファンタジー“約ネバ”。幸せに満ち溢れた孤児院”グレイス=フィールドハウス”で里親に引き取られる日を待ちわび暮らす子どもたちだったが、実は子どもたちは鬼に献上される”食用児”として飼育されていた…。すべてが偽りだと気がついた主人公のエマたちは、無謀ともいえる脱獄計画をスタートさせる。 実写版では、天真爛漫でまっすぐな性格のエマを浜辺、クールな少年レイを城桧吏、リーダー格のノーマンを板垣李光人、様変わりする表情を持つクローネを渡辺直美、さらに孤児院で母親代わりとなっているイザベラを北川景子が演じ、多くの少年漫画の実写映画化を手掛けてきた平川雄一朗がメガホンをとる。 このたび公開された本ポスターは、強いまなざしのエマ、レイ、ノーマンに対し、不敵な笑みを浮かべるイザベラとクローネが印象的なビジュアルに。さらに、このポスターを見て感動したという出水が原作画で描き下ろしたコラボビジュアルもお目見え。「描き下ろしの実写ポスターのイラストが見れるなんて、感激しました!!」と浜辺も喜びを語っている。 また予告映像では、絶対に近づいてはいけないと言われていた“門”で恐ろしい秘密を知るエマとノーマンの姿やイザベラとの頭脳戦、さらに大切な仲間たちとの別れを予感させる衝撃的な映像が“ずっと真夜中でいいのに。”の主題歌にのせて描かれていく。予告と主題歌について浜辺は「絶望の中で一筋の光をどのように見つけて、どのように切り開いていくか、ぜひ本編を観に来ていただきたいです」とコメントしている。 現在ハリウッドでの実写化企画も進行しており、まさに国内外で大きな注目を浴びる“約ネバ”から

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(2020/10/13)