高校生が小学校で出前授業 ミシンでマスクケース作りに挑戦(KKB鹿児島放送)

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 服飾を学ぶ高校生たちが13日、鹿児島県鹿児島市の小学校で子どもたちにミシンの使い方を教えました。鹿児島市の玉江小学校で出前授業を行ったのは、鹿児島女子高校で服飾を学ぶ3年生です。交流活動の一環で、高校生が先生役となり、小学5年生にミシンの使い方を教えました。  制作するのは、今や生活必需品となったマスクを入れるケース。高校生たちは、初めてミシンを扱う小学生に寄り添い、注意深く手元を見ながらアドバイスします。小学生もその言葉に真剣に耳を傾け、集中して作業を進めていました。  子どもたちは出来上がったマスクを互いに見せ合い、達成感を味わっていました。

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(2020/10/13)