仙台市中心部の接待伴う店の従業員対象のPCR検査 3日目も全員陰性 累計177人全員が陰性(KHB東日本放送)

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 仙台市の国分町など中心部にある接待を伴う店の従業員を対象にしたPCR検査は、3回目も全員が陰性でした。ホストクラブでクラスターが発生していますが、市は検査の延長や再実施は予定していないとしています。  仙台市は夜の繁華街での感染拡大を防ぐため、国分町や一番町などにある接待を伴う420の店の従業員を対象に、無料で受けられるPCR検査を4日間実施しました。キャバクラやバー、ホストクラブで働く症状のない人が対象です。  これまでに2日間分の131人全員が陰性で、13日、3日目の10月10日に受けた46人についても全員陰性と判明しました。最終日の11日には32人が検査を受け、結果は15日公表される予定です。  このPCR検査ではいずれの日も1日110人とした定員に達しませんでした。  仙台市では、国分町のホストクラブでクラスターが発生していますが、検査の延長や再実施は今のところ予定していないとしています。

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(2020/10/13)