発売直前! スバル 新型レヴォーグの目玉「デジタルコックピット」とは【写真で解説】(MOTA)

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インパネ中央には「11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ」を搭載し、さまざまな機能を集約させています。 フルHD大画面により見やすいナビゲーションや、画面のタップによる直感的なエアコン操作(ハードスイッチでも操作可能)、アイドリングストップのオンオフなどの車両の設定ができます。 そしてスマートフォン連携機能(CarPlay、AndroidAuto)が充実しており、アプリの利用も可能。 このように大画面のタッチ操作となったことで、簡単で分かりやすく設定できるようになりました。さらにエアコンのハードスイッチと集約させたことで、ユーザーインターフェイスが格段に高まっています。さらにナビ・オーディオ・エアコンは音声認識操作も可能です。 EXグレード以外では『用品ナビ+7インチセンターインフォメーションディスプレイ』が標準となっています。7インチのディスプレイでも、11.6インチディスプレイと同様に車両の設定やエアコン操作が画面上で可能となっています。

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(2020/10/13)