超とき宣、Zepp Hanedaで宣伝部員と再会!現体制初の有観客ワンマンで弾けた笑顔(音楽ナタリー)

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超ときめき▽宣伝部が10月11日に東京・Zepp Haneda(TOKYO)でワンマンライブ「超ときめき▽宣伝部のZepp Haneda(TOKYO)で待ち合わせね!」を開催した。 【写真】「超ときめき▽宣伝部のZepp Haneda(TOKYO)で待ち合わせね!」の様子。(メディアギャラリー他31件) 7月に無観客生配信ライブという形でZepp Haneda(TOKYO)のこけら落とし公演を行った超とき宣は、そのときに宣伝部員(とき宣ファンの呼称)と交わした再会の約束を果たすべく再び同会場のステージへ。この公演は4月に “新入部員”の菅田愛貴を迎え、ときめき▽宣伝部から超ときめき▽宣伝部に改名してから初の有観客ワンマンライブとして実施された。2部制で行われたライブのうち、この記事では第2部の様子をレポートする。 第1部では前回のZepp Haneda(TOKYO)公演でお披露目された白の衣装でパフォーマンスがスタートしたが、第2部では“宣伝部員カラー”であるオレンジの衣装に身を包んだ超とき宣がステージに登場。SE「Choverture」を経て、応援ソング「びりーぶ」が1曲目に披露された。ソーシャルディスタンスを保った状態で着席した宣伝部員は感染予防対策として声出しを制限されていたものの、ペンライトを振ったり、メンバーの歌声に合わせてクラップを鳴らしたりしてひさびさの生のライブを満喫する。最初のMCで客席に向かって元気いっぱいに自己紹介した6人は、次のブロックで10月12日に配信がスタートしたキュートな“待ち合わせソング”の「SHIBUYA TSUTAYA前で待ち合わせね!」をはじめ、「いちず色のベンチ」「ドンフィクション」といった恋愛ソングを歌唱。キュートかつ切ない雰囲気で会場を染め上げた。 ライブ中盤、超とき宣は「きみに夢中ガール」のダンスレクチャー動画が上映されている間に最新シングル「トゥモロー最強説!!」のカラフルな衣装にチェンジ。グループの公式キャラクター・パブりんと共に再登場し、「きみに夢中ガール」の“Zepp Hanedaスペシャルバージョン”をパフォーマンスした。宣伝部員はメンバーやパブりんの踊りに合わせて着席しながら体を動かし、会場全体の空気をひとつに。また「恋のジャッカル」ではハカを取り入れた間奏のダンスが通常の倍の長さで繰り広げられた。

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(2020/10/13)