ついに単独トップ! 阪神・大山 2戦連発の先制26号2ラン(東スポWeb)

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 阪神・大山悠輔内野手(25)が13日の中日戦(ナゴヤドーム)の初回に先制の26号2ラン。この時点で巨人・岡本を抜きセ・本塁打王レース単独トップに立った。  二死三塁の場面で打席に入った大山は、相手先発・勝野の投じたインコースへの初球直球を狙いすましたかのようなフルスイング。高々と舞い上がった打球はたちまち、虎党が待ち受ける左翼席へ着弾した。  2戦連続となるアーチをマークした大山は悠々とダイヤモンドを一周し自軍ベンチへ〝凱旋〟。背番号3の背中からは徐々に貫禄のようなものが漂い始めている。

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(2020/10/13)