楽天・足立がリード広げる右前適時打「開けてびっくり玉手箱打法です」(東スポWeb)

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 下位打線も猛攻を浴びせた。楽天が13日のロッテ戦(ZOZOマリン)で1点リードの2回に2点を追加した。先頭の6番・田中、7番・小郷が連打で出塁すると、無死二、三塁から8番・辰己の二ゴロの間に三塁走者が生還。さらに一死三塁としてから9番・足立が右前適時打を放ち、3点目をもぎ取った。  貴重な3点目を叩き出した足立は「打ったのはストレートですかね。よくわからないです。振ったら当たりました。開けてびっくり玉手箱打法です」と真顔で振り返った。

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(2020/10/13)