前回G戦とは別人…阪神・高橋は5回持たず3失点で降板(東スポWeb)

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 阪神の高橋遥人投手(24)が13日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発し、4回5安打3失点。5回持たず降板した。  初回から明らかに精彩を欠いた。味方が2点を先制した直後に京田、ビシエドの適時二塁打であっさり同点されると、3回にはアルモンテにも適時二塁打を浴びた。先頭を出塁させ、長打で返される最悪のパターン。制球も甘く、プロ初完投勝利を飾った前回5日の巨人戦(甲子園)とはまるで別人のようだった。  前日には「ランナーを出しても粘っていけるような投球をしたい」と語っていたが、結果を出すことはできなかった。

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(2020/10/13)