【高知】明徳義塾、再試合制して3年ぶりV 代木大和4日間で386球!3試合連続完投(スポーツ報知)

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◆秋季高知県大会 ▽決勝 明徳義塾6―0高知(13日・高知県立春野)  11日に延長12回で1―1の日没コールドとなった再試合は、明徳義塾が快勝し、3年ぶり20度目の優勝を飾った。10日の準決勝、11日の決勝で計19回、280球を投げて1失点に抑えた代木(しろき)大和(2年)が5安打10奪三振に抑えて完封した。  中1日で106球を投げた来秋ドラフト候補左腕は「疲れはそんなに残っていない。11日に比べたら、いい感じで力が抜けた」と、鉄腕ぶりを発揮した。  馬淵史郎監督(64)は「代木に尽きる。大したもの。崩れない。カウントに苦しまない。真面目過ぎるぐらい真面目」と、最速138キロ左腕を大絶賛した。

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(2020/10/13)