【中日】2年目・勝野昌慶、6回無四球2失点の好投 鉄壁中継ぎ陣に託す(スポーツ報知)
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◆JERAセ・リーグ 中日―阪神(13日・ナゴヤドーム)
中日の2年目・勝野昌慶投手(24)が6回2失点の好投で4勝目の権利を持って降板した。
初回に大山に2ランは浴びたが2回以降は立ち直り、今季初の無四球で7奪三振と力投した。勝野は「今日は四球を出さなかったことが、ゲームをつくるという結果につながった。初回の失点をなくしていきたいと思います」と、反省も忘れなかった。
7回からは福、8回には祖父江がマウンドに上がり、6回終了時にリードしていれば29連勝中の鉄壁リリーフ陣にバトンを託した。