【阪神】大山悠輔のリーグ単独トップ26号2ランも空砲…コロナから復帰の岩貞祐太も失点(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 中日4―2阪神(13日・ナゴヤドーム)  阪神は大山悠輔内野手(25)のリーグ単独トップとなる26号2ランで先取点を奪ったが、中日に逆転負けを喫した。  初回2死三塁で大山が勝野の146キロの直球を左翼席に運んだ。「チームを勢いづけたかった中でうまく打つことができた」と幸先良く先手を取ったが、その後は打線がゼロ行進を続けた。  先発投手の高橋も4回を5安打3失点と踏ん張り切れず、4敗目。5回には2番手で新型コロナウイルス感染から復帰登板となった岩貞がマウンドに立ったが、ビシエドに適時二塁打を浴び、失点を喫した。  チームは2日の巨人戦(甲子園)を最後に連勝がなく、貯金2に逆戻りした。ナゴヤDはこれで3勝7敗となり、2試合を残し、負け越しが決まった。

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(2020/10/13)