【中日】ついについに114日ぶり「貯金1」!6回終了時リードなら30連勝(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ 中日4―2阪神(13日・ナゴヤドーム)  阪神との接戦を制し、6月21日の開幕3戦目以来となる貯金生活に突入した。  先発・勝野が6回2失点と試合を作り、7回以降は福―祖父江―R・マルティネスの鉄壁リリーフ陣が猛虎の反撃を振り切った。これで6回終了時にリードしていれば「30連勝」と竜の“連勝神話”も異次元の数字に突入した。  攻撃陣は、初回に大山の2ランで先制されたが、その裏にアルモンテの二ゴロとビシエドの適時二塁打ですぐさま同点。3回にはアルモンテの適時二塁打で勝ち越し、5回は再びビシエドが適時二塁打でダメ押しした。  好守ががっちりかみ合い、114日ぶりの貯金1。2位・阪神とは0・5ゲーム差に肉薄した。

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(2020/10/13)