【ヤクルト】10連敗中の鬼門火曜日にまたも投手陣崩壊 7回に2番手長谷川宙輝が2被弾5失点(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ ヤクルト―DeNA(13日・神宮)  7月28日の阪神戦(神宮)から火曜日は10連敗中のヤクルトが、DeNAに大量リードを許した。  先発の高梨裕稔投手(29)は、5回まで1失点の粘投を見せるが、同点の6回に佐野に勝ち越し2ランを被弾。6回104球で9安打3失点と踏ん張ったが、1―3と2点のリードを許してマウンドを降りた。  7回に2番手で登板した左腕・長谷川宙輝投手(22)が誤算だった。梶谷、ソトに連打を浴びるなど1死満塁のピンチを迎えるとロペスに右犠飛を許して失点。さらに2死一、三塁から、宮崎に14号3ランを浴び、続く大和にもソロを許した。2点差で終盤の攻撃を迎えたいところだったが、2者連続弾などで5点を失い、7回表終了時点で1―8とリードを7点に広げられて苦しい展開になった。

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(2020/10/13)