大橋未歩アナ、女子アナのオフレコ会話は伝言ゲーム「絶対、伝わるだろうなと思って、しゃべってました」（スポーツ報知）
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元テレビ東京でフリーの大橋未歩アナウンサー（４２）が１３日、アシスタントとしてＴＯＫＹＯ ＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）に出演。「オフレコ」で話す内容についての本音を明かした。
この日の番組では、北海道新聞の３１歳の記者が取材先で得たオフレコメモを別の取材先にＬＩＮＥなどで送付して処分された一件を紹介。この件について聞かれた大橋アナは「私はオフレコって言葉自体を信用していなくて」と話し出すと、「『これ、（オフレコで）お願いね』と言っている時点で最悪、広まることを前提で話しているんですよ」と続けた。
その上で「絶対に広めちゃいけないことは人に言わないですし、重大な秘密を相手にも十字架として背負わされるかと言うと、相手にも大変じゃないですか？」と話すと、「だから、女性アナウンサーとかでも、みんなでしゃべったりしますけど、これは伝言ゲームだろうなと思って、しゃべってました。絶対、伝わるって」と話した。
