デビッド&ヴィクトリア・ベッカム、ブルックリンの結婚式に全面協力。(VOGUE JAPAN)

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婚約者のニコラ・ペルツと来年挙式予定のブルックリン・ベッカムだが、その計画には両親のデビッド&ヴィクトリア、弟のロメオとクルス、妹のハーパーと家族全員が関わっているそうだ。イギリスとニコラの母国アメリカで2回の結婚式を予定しているそうで、デビッドが司会、ヴィクトリアがニコラのウエディングドレスをデザイン、そしてハーパーはブライズメイド、ロメオとクルスはベストマンの役割を担うという。 関係者が「サン」紙にこう明かす。「ブルックリンは彼の両親と同じく、非常に家族思いなんです。兄弟はとても仲良く、家族であり親友なのです」「いつも注目される家に生まれ、ブルックリンは信頼しきれる誰かにベストマンをしてほしかった。それが家族だったというわけです」「全員がそれぞれの役割を果たし、披露宴では合同のスピーチもあると思います」 昨年には、自身のブランドからブライダルラインを発表しているヴィクトリアは、すでにニコラのウエディングドレスのデザインに着手しているそうで、前述の関係者は「本当に喜んでいますし、(ドレスのデザインについて)もちろん信じられないほどの名誉だと感じていますよ。ニコラは綺麗な女性ですし、何を着ても似合いますが、ヴィクトリアは洗練されたモダンでミニマルなデザインを得意としています。派手なものでは決してないでしょう。とてもクールなタキシードもオプションにあります」と続けた。

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(2020/10/12)