メーガン妃、国際ガールズデーにマララ・ユサフザイと対談(ELLEgirl)

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マララ・ユスフザイは15歳のときから故郷パキスタンを始め、世界中の少女たちの教育機会を守るために活動を続けてきた。メーガン妃にとっても女子教育は重要なテーマ。2018年にハリー王子とオセアニア諸国を外遊したときも、フィジーで女性に学ぶ機会を与える重要性についてスピーチしている。今回のマララとの対談でも「女性が議論の場に参加すると政策の改革や法律に関する会話、コミュニティのダイナミクスの方向性が変わる。女性が発言し自分の意見を生かすことができるような状況にするには、彼女たちがまだ少女の頃からそれができるような状況にしなくてはいけない」とコメント、少女たちが勉強することは社会をよりよく変える原動力になると訴えている。

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(2020/10/12)