『エミリー、パリへ行く』のリリー・コリンズ、婚約者とは出会った瞬間「この人の妻になる」と確信!(ハーパーズ バザー・オンライン)

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 Netflixの新シリーズ『エミリー、パリへ行く』の主演女優リリー・コリンズに、みんな恋してしまったのでは? しかし、31歳の彼女は目下、ひとりの男性に首ったけ。その人物とは、婚約者のチャーリー・マクダウェルだ。  これまで、彼女は恋愛を公にするのをためらってきた。イギリス版『Glamour』で、「普通の人なら声高に言わないことを公言したり認めたりする必要」を感じないと発言していたほど。彼女がこういう判断をするのは、生まれ育ちに関係している。  リリーは有名シンガーのフィル・コリンズと、2番目の妻ジル・タベルマンの娘。「私の家族はとても注目を集める経験をしたから、子どもの頃からそういう面を見てきた。母は私を普通に育ててくれたし、私は大人になったら自分がどういう人間で、誰と一緒に過ごしたいのか、誰かに言われる前に自分で見つけたかった」と、彼女。 【写真】夢が現実に!結婚を夢見た有名人と本当に結ばれたセレブ8人 しかし、2019年前半に『ザ・ワン・アイ・ラブ』や『ザ・ディスカバリー』で知られる脚本家&監督のチャーリーと出会い、全てが変わった。2人とも初めから真剣な恋愛だとわかっていて、リリーはトーク番組『Live with Kelly and Ryan』でキュートな出会いを、「出会った瞬間に、いつか彼の妻になりたいと思った」と表現。それから間もなく、2019年8月にインスタグラムで交際を明かした。

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(2020/10/12)