ダイアナ妃の死後、妃の家族を怒らせた英王室の決断とは(ELLE ONLINE)

【リンク先抜粋】
チャールズ皇太子と亡きダイアナ妃との確執は伝説となっているが、妃が悲劇的な死を遂げた後も、妃の家族との緊張関係が続いていたよう。 【写真】チャールズ皇太子とダイアナ元妃の悲しすぎる結婚生活を写真で検証 王室の歴史家で伝記作家のロバート・レイシーは、近日発売となる著書『Battle of Brothers』(原題)の中で、ダイアナ妃の葬儀を準備していた際、チャールズ皇太子が妃の弟チャールズ・スペンサーに対しある“無礼”な言葉を発していたことを明かした。 『ピープル』紙によると、スペンサーは姉ダイアナ妃の葬儀について、王室関係者と激しい議論を交わしていたという。具体的には、甥にあたるウィリアム王子(当時15歳)&ヘンリー王子(当時12歳)がロンドンのウェストミンスター寺院で行われた葬儀に参列する際、母親の棺の後ろについて歩くことに反対したそう。

続きはこちら

(2020/10/12)