愛するがゆえに!?ダイアナ妃が息子たちの乳母を解雇した理由(コスモポリタン)

【リンク先抜粋】
1997年に不運な事故によってこの世を去ったダイアナ妃。妃に関する逸話は死後も多く語り継がれているけれど、ここにきて子育てに関する新情報が。 【写真】愛情が垣間見える!ダイアナ妃が「母の顔」を見せた27の瞬間 イギリス王室の歴史家として知られるロバート・レイシー氏が、10月15日(現地時間)に出版する伝記『バトル・オブ・ブラザーズ』の中で明かしたのは、ダイアナ妃と当時雇っていたナニー(乳母)の関係について。 レイシー氏によれば、ダイアナ妃が解雇したのは、ウィリアム王子とヘンリー王子が非常に懐いていたというバーバラ・バーンズという女性。その理由は、バーバラが「王子たちに対して強い独占欲を抱いていた」から。 当時について知るケンジントン宮殿のスタッフの一人は、「バーバラは、まるでそこがバチカンかのように保育室を徹底的に防護していました。ドアは固く閉ざされ、まるでそこは彼女の王国のようでした」と証言。王子たちの世話をする時間が増えるにつれ、まるで代理母のような存在になっていったのだそう。

続きはこちら

(2020/10/12)