キャサリン妃、かつてウィリアム王子から電話でフラれていた!?(コスモポリタン)

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その結果、なんと王子は大胆にも、キャサリン妃の当時の職場に電話をかけ、会うこともなく別れを告げたそう。この時のことについて、『ミラー』紙は次のように伝えている。 「王子からの電話に出るため、キャサリン妃は会議を中座したという。当時は頻繁にクラブに通い、“酒浸りだった”王子のせいで、キャサリン妃は部屋から1時間以上も出てこなかった。2人は電話で、将来について話し合ったとされている」 「彼らはこの電話で、別れることを決めた。だが、王室伝記作家のロバート・レイシーの新著、『Battle of Brothers』によれば、別れは長くは続かなかった――10週間後には、よりを戻したという」 「別れていた3カ月近い期間に、ウィリアム王子は新たに交際相手を見つけることは難しいと気が付いたそう。“驚くほどの数”の若い女性たちから誘いを断られ、キャサリン妃とその家族を恋しく思うようになったとされる」

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(2020/10/12)