社会で役立つ、いろいろな職業を知ろう!~スマホブームの立役者「アプリ開発者」~(ベネッセ 教育情報サイト)

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「アプリ開発者」は、アプリを動かすプログラムをつくるため、コンピューター独特のプログラミング言語を使いこなし、ソースコードと呼ばれる、スマホに指示を出すためのテキストを仕上げます。プログラミング言語にはいくつかの種類があって、特に有名なのが「C」と「Java」。JavaはAndroidアプリの開発によく使われている言語です。 業務時間のほとんどをプログラミングにあてるので、デスクワークが中心になります。企業に勤める場合は、チームを組んで作業を分担するのが一般的。時間との勝負になることが多く、納品日を守るために遅くまで残業する職場もあるようです。 そんな大変さもある一方、「アプリ開発者」は今、超売り手市場と言われるほど需要が高まっている職業です。スマホの普及率は高止まりしていますが、さまざまな企業がアプリをリリースするようになっているため、現状、求人に困ることはなく、今後も安定した需要が続くものと思われます。

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(2020/10/12)