クオリティ爆上げの車内に注目! 新型レヴォーグの内外装を改めて細かくチェック(MOTA)

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アイサイトXを選択すると12.3インチのフル液晶メーター、11.6インチの縦型ディスプレイが備わる。センターモニターでナビやオーディオ、さらに空調やクルマの設定などが行える。 STIスポーツのみスバル初の電子制御ダンパーのドライブモードセレクターもモニターで設定を変更するシステムだ。5代目レガシィまで用意されていたマッキントッシュなどのプレミアムオーディオの用意はなし。 先代レヴォーグのインパネと見比べても新型が大幅にレベルアップをしたのがわかる。とくに異なるのがダッシュボードなどに使われているソフトパッドの触り心地で、新型は高級車然とした仕上がりとなっている。 【筆者:MOTA編集部】

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(2020/10/12)