豆柴の大群、メジャーデビューから4日で東京ドーム! 賞金100万めぐり大運動会、クロちゃんによる罰ゲームに悶絶(ABEMA TIMES)

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 「鬼ごっご」の種目では、元プロデューサーで現在アドバイザーを務める安田大サーカスのクロちゃんが登場。鬼に捕まると、直前に生にんにくを食べたクロちゃんの口臭をかけられるという罰ゲームにメンバーの面々は戦々恐々、嗅がされると悶絶していた。  「徒競走」や「玉入れ」など全12種目を終え、アイカ・ザ・スパイ(21)とハナエモンスター(19)が同点。サドンデスの「鉄棒ぶら下がり」の末、見事、アイカが賞金100万円をゲットした。100万円の使い道について問われると、アイカは「貯金します」と即答していた。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/10/12)