【巨人】桜井俊貴が6回途中で降板 2点の先制点をもらった直後に2死から2安打2四球で3失点(スポーツ報知)

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◆JERAセ・リーグ公式戦 中日―巨人(12日・ナゴヤD)  巨人の桜井俊貴投手(26)が6回途中6安打3失点で降板し、3勝目を挙げることはできなかった。  初回は3者凡退に抑えたが、2点の先制点をもらった直後の2回。ビシエド、高橋と打ち取り2死を奪ったが、あと1死が遠かった。シエラに四球を与えると、阿部に同点2ランを左翼席最前列へ運ばれ同点。続く木下拓にも四球を許し、投手・福谷に勝ち越しの適時二塁打を浴びた。  以降は粘って追加点を阻止したが、6回先頭の高橋に中前打、1死から阿部の二塁打で二、三塁となったところで降板。このピンチでマウンドに上がった2番手・鍵谷が後続を打ち取った。

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(2020/10/12)