近藤真彦、筒美京平さんを追悼「ご自宅で発声練習をしたのが僕の歌手の始まり」(スポーツ報知)

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 歌手の近藤真彦(56)が、筒美さんの訃報を受けて12日、所属のジャニーズ事務所を通じて追悼コメントを発表した。デビュー曲「スニーカーぶる~す」(80年)、「ブルージーンズメモリー」「ギンギラギンにさりげなく」(81年)など多くの作品でタッグ。通算45枚目のシングル「上海慕情/情熱ナミダ」(07年)で久々にタッグを組んでいた。  コメントは以下。 京平先生のご自宅で、先生のピアノの音に合わせて発声練習をしたのが僕の歌手の始まりでした。 数々のヒット曲を頂き、今、僕がこうして歌い続けていられるのは、紛れもなく京平先生のおかげです。 10年以上前になりますが、よくジムのロッカールームで声を掛けて頂きました。その時の優しい笑顔は今でも忘れられません。 京平先生が残してくださった名曲は、これからも歌い続けていかれるでしょう。心からご冥福をお祈りいたします。 近藤真彦

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(2020/10/12)