「哀しくて哀しくて」「歌謡曲の宝石」 筒美京平さん悼む声続々と(産経新聞)

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 数々のヒット曲を世に送り出した作曲家の筒美京平さん(80)が亡くなったことを受け、楽曲提供を受けた歌手ら芸能関係者から、悼む声が続々と寄せられた。  歌手の太田裕美さんは12日、自身のツイッターで、「筒美先生が亡くなられた…哀しくて哀しくて…涙が止まらない…」とツイート。代表曲「木綿のハンカチーフ」を手がけた筒美さんを悼んだ。  同じく、平成20年にリリースされた「綺麗ア・ラ・モード」の提供を受けた歌手でタレントの中川翔子さん(35)は「ショックすぎて動けない。歌謡曲の宝石をたくさん生み出してくださった神様 綺麗ア・ラ・モードを作曲していただけたことは生涯の宝物です」とツイート。「レコーディング時、筒美さん直々にピアノで音階を丁寧に指導してくださったんです。宝物です」と当時を振り返り、「かなしい」とつづった。  音楽プロデューサー・つんく♂さん(51)は「憧れに憧れた作曲家先生。ご冥福をお祈りいたします。先生の曲に歌詞を乗せたかったです」とツイートした。

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(2020/10/12)