群馬県などが地域経済の持続的発展をめざし共創宣言発表(産経新聞)

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 群馬県と同県信用金庫協会(峯川卓美会長)、同県信用組合協会(小林正弘会長)は12日、3者が互いに連携を取り地域経済の持続的発展に取り組むことをうたった「ぐんまの地域づくり共創宣言」を発表した。  宣言では、少子高齢化や人口減などを背景とした産業構造の変化や新型コロナウイルス感染拡大に伴う事業環境の悪化を指摘。  その上で、地域に精通する両協会と県がコロナ後のニューノーマル(新常態)に対応するビジネスモデルを構築し、地域経済の発展を実現させていくと明記した。  具体的にはデジタル化による地域ビジネスの変革▽中小企業の事業承継▽大規模自然災害時の連携・協力-などに取り組むと定めている。

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(2020/10/12)