井筒屋中間決算(RKB毎日放送)

【リンク先抜粋】
北九州市の百貨店「井筒屋」は12日、2021年2月期の中間決算を発表しました。 新型コロナの影響で売上高は過去最低、営業損益は11期ぶりに赤字に転落しています。 井筒屋の2021年2月期の連結中間決算は、売上高が232億5600万円で12期連続で減収、過去最低となっています。 また本業のもうけを表す営業損益は4億円の赤字、最終損益は2億5900万円の赤字となりました。 営業損益が赤字になったのは11期ぶりです。 緊急事態宣言を受けての臨時休業や物産展などの中止によって来店客が大幅に減少したことなどが影響したと説明しています。 また、通期の業績については売上高は500億円最終損益は6億円の赤字と予想しています。

続きはこちら

(2020/10/12)