JRA栗東所属騎手ら豪雨被災者へ100万円を寄付(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
JRA栗東所属騎手の有志18人が12日、令和2年7月豪雨災害の被災者に対し、日本赤十字社を通じて合計100万5000円を寄付した。 寄付した騎手は荻野琢、川須、北村友、城戸、国分恭、鮫島駿、高田、田中健、M・デムーロ、富田、西村淳、浜中、藤岡康、藤岡佑、藤懸、松山、和田翼、和田竜の18人。 この取り組みは、日本騎手クラブが新型コロナ対策支援として行っている「1鞍騎乗につき1000円」の積み立てと並行し、7月18日から9月6日の新潟・札幌・小倉の開催期間中、18人の各騎手が同様に積み立ててきたもの。 同騎手らは「ファンの皆様とも協力し、これからもできる範囲での支援を続けていきたい」と表明している。 同騎手らが所属する株式会社Risyでは、令和2年7月豪雨災害などの社会貢献活動を継続しており、募金専用口座【滋賀銀行 南草津パーソナル出張所 普通117487 株式会社Risy(リシイ)】も開設し、賛同者からの寄付金を募っている。

続きはこちら

(2020/10/12)