近藤真彦感謝「京平先生のおかげ」筒美さん宅で練習(日刊スポーツ)

【リンク先抜粋】
近藤真彦(56)が12日、自身のデビュー曲「スニーカーぶる~す」(80年)や「ギンギラギンにさりげなく」(81年)など多数の楽曲を作曲し、7日に亡くなった作曲家の筒美京平さん(享年80)を悼んだ。所属事務所を通じてコメントを寄せた。 【写真】作曲家の筒美京平さん デビュー当時を振り返り、「京平先生のご自宅で、先生のピアノの音に合わせて発声練習をしたのが僕の歌手の始まりでした。数々のヒット曲を頂き、今、僕がこうして歌い続けていられるのは、紛れもなく京平先生のおかげです」と感謝を伝えた。 「10年以上前になりますが、よくジムのロッカールームで声を掛けて頂きました。その時の優しい笑顔は今でも忘れられません」と振り返り、「京平先生が残してくださった名曲は、これからも歌い続けていかれるでしょう。心からご冥福をお祈り致します」とつづった。

続きはこちら

(2020/10/12)