白人の子ども育てる黒人家族、「人種差別的な誤解」を明かす(BBC News)

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養子を迎えることは大変だが、やりがいの大きなことかもしれない。特に、アフリカ系アメリカ人のキアさんにとっては。 黒人のキアさんは、3歳の息子プリンストンくんが赤ちゃんのときに里親になり、2歳で養子縁組した。 プリンストンくんが白人というだけで、これまでに何度も誘拐と間違われるなどしてきたという。 それでもキアさんは、世の中の偏見や先入観をなくそうと積極的に取り組んでいる。

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(2020/10/12)