のん「裁判のネタ元」でドラマ復帰が遠のいた? 『週刊文春』に賠償命令(夕刊フジ)

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 イケイケの『週刊文春』に今週、賠償命令の判決が出た。  女優ののん(27)がかつての所属事務所にパワハラをされたと報じた記事で、発行元の文藝春秋が事務所側に440万円を支払うことを命じた2審判決が確定した。 【写真】「のん」の魅力が満載の写真集  「最高裁でひっくり返るとは思えず、高裁判決通り決まるだろうなと思っていた」とスポーツ紙芸能記者に驚きはない。  裁判のさなか、週刊誌側はネタ元がのんだったと明かしたが、「のん側のOKはもらっていますが、のんが週刊誌のネタ元になっていた、という事実だけが残ってしまった。のんにはマイナスの選択でしたね」(前出・スポーツ紙芸能記者)。  2016年7月から芸名のんで活動し、CM出演、映画出演など順調だが、ドラマ出演がなかなかかなわない。  「元SMAPの香取慎吾が来年1月期のテレビ東京のドラマに出演しますが、香取の民放ドラマ出演は5年ぶり。ジャニーズ事務所をきれいにやめてから約3年。のんにもいずれ民放ドラマ出演の機会が来ると思います。若いので、焦らないでほしいですね」(テレビ誌ライター)

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(2020/10/12)