「餃子の王将」の王将FS、売上高のプラス成長回復手前で足踏み続く(2020年9月)(LIMO)

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では、同社のここまでの直営既存店売上高はどう推移してきたのでしょうか(同社は3月決算)。 前期の直営既存店売上高はプラス成長月10カ月、マイナス成長月2カ月(7月と3月)となりました。新型コロナウイルス問題が本格化した3月以降は、対前年同月比で3月96.6%、4月78.3%、5月88.2%、6月93.5%、7月93.9%、8月95.8%、9月94.6%と推移しています。6月から90%台での推移で、プラス成長にはあと一歩の状態が続いています。 直営全店売上高については、前期はマイナス成長となったのは3月のみ。3月以降は3月96.5%、4月76.9%、5月86.6%、6月94.1%、7月94.8%、8月97.0%、9月96.1%で、既存店と同様の推移を見せています。

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(2020/10/12)