中川翔子 筒美京平さんを悼む「ショックすぎて動けない 歌謡曲の宝石をたくさん生み出してくださった神様」(東スポWeb)

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 タレントの中川翔子(35)が7日に亡くなった作曲家の筒美京平さん(享年80)を悼んだ。  中川は「ショックすぎて動けない 歌謡曲の宝石をたくさん生み出してくださった神様 綺麗ア・ラ・モードを作曲していただけたことは生涯の宝物です 信じたくないです」とツイート。2008年発売のシングル「綺麗ア・ラ・モード」で作曲を担当した筒美さんを偲んだ。  また1975年の「木綿のハンカチーフ」を歌った太田裕美(65)は「筒美先生が亡くなられた…哀しくて哀しくて…涙が止まらない…」と悲しみをあらわにし、氣志團の綾小路翔(44)は「巨星、墜つ。筒美京平先生。恐れ多くも、多大なる影響を受けたことを自負して参りました。もう何年も昔になりますが、あの合宿スタジオでお見かけした時、感動に打ち震えるも、話しかける勇気はありませんでした。最高の楽曲の数々をありがとうございました。一生聴き続けます。安らかにお眠り下さい」と筒美さんとの思いでを振り返った。

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(2020/10/12)