【南部杯】雨中の決戦はアルクトスがレコードで快勝 G1初制覇を飾る(スポーツ報知)

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 ◆第33回南部杯・交流G1(10月12日、盛岡競馬場・ダート1600メートル、稍重) 【データで見る】アルクトスの血統、戦績  交流G1は激しい雨のなか、16頭(JRA7、岩手4、他地区5)によって争われた。田辺裕信騎手が手綱を執った6番人気のJRAのアルクトス(牡5歳、美浦・栗田徹厩舎)が3番手追走から直線で、2番人気のモズアスコット(横山武史騎手)との叩き合いを制して、G1初制覇を決めた。勝ち時計は1分32秒7のレコード。  3着には7番人気の大井のモジアナフレイバー(繁田健一騎手)が入り、連覇を狙った1番人気のサンライズノヴァ(松若風馬騎手)は4着に終わった。

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(2020/10/12)