NOKKOが「人魚」を作曲した筒美京平さんを追悼「2日前に筒美さんの事を思い出していました」(スポーツ報知)

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 昭和歌謡の全盛期を支えた作曲家の筒美京平(つつみ・きょうへい)さんが7日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去したことが12日、分かった。80歳だった。筒美さんが作曲した「人魚」(1994年)がヒットした歌手のNOKKOがツイッターで追悼した。  「筒美京平さんの突然の訃報に愕然としています。つい2日程前に筒美さんの事を思い出していました。『人魚』を作曲していただいた時、ホテルのロビーで打ち合わせした際に『もっとどんどん曲を頼んで欲しい、プレッシャーの中で名曲は生まれるんだ。』とおっしゃっていたことです。  今も大変多くの皆さんに、『人魚』が好き、と言っていただき、その度に、筒美さんの偉大さを思い出さずにはいられません。これからも筒美さんが残してくださったメロディを大切に歌い継いでゆきます。心よりご冥福をお祈りいたします。NOKKO」

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(2020/10/12)