「みんな目赤い?」「凄い記録やな」浦和・槙野智章のJ400試合出場投稿にファンも反応!遠征中の代表戦士からも“注文”が届く!(SOCCER DIGEST Web)

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 浦和レッズの槙野智章は10月11日、自身のインスタグラムを更新し、Jリーグ通算400試合出場を達成したことを報告した。 【画像】「みんな目が赤い?」槙野が投稿した3ショット!  浦和は、10月10日に行なわれたJ1リーグ第21節・サガン鳥栖戦で、スコアレスで迎えた後半アディショナルタイムに汰木康也の移籍後&J1初ゴールで1-0と勝利を収め、4試合ぶりとなる得点で、連敗を3でストップした。  その試合先発フル出場した槙野は、12試合ぶりとなるクリーンシートに貢献。さらにJ1、J2通して通算400試合出場の節目を迎えていた。  槙野は試合翌日に、「昨日のサガン鳥栖戦において、私、槙野智章はJリーグ通算400試合出場(J1・359試合、J2・41試合)を達成したみたいです!スタッフはじめ、チームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです!まだまだ33歳走り闘います!」と記すと、広島時代からのチームメイトでこの日揃って先発した2選手とのオフショット写真を投稿した。  1歳年上の西川周作は満面の笑みでサムズアップ。広島ユース当時から共に戦ってきた同い年の柏木陽介は少し赤い目をしてピースしている。    この投稿に、現在オランダ遠征中の日本代表キャプテン吉田麻也も反応し「おめでとう。500いきましょう!」とコメントすれば、広島ジュニアユース時代の同僚、森重真人も「おめでとう。87年組まだまだいこうよ」と投稿。さらに同じ33歳でFC東京の林彰洋も「またよろしく」など続々とコメントが寄せられた。  フォロワーたちからも、「カズさん越え!楽しみにしてます」「凄い記録やな。おめでとう」「みんな目赤い?笑笑」「1000試合目指して頑張ってください!」「代表でも見たいです」など、祝福の言葉が寄せられている。  槙野は、今シーズンはメンバー外となる時期もあったが、闘志あふれるプレーとリーダーシップを発揮し、再びスタメンの座を掴み取った。  さらに、鳥栖戦後には自身のツイッターで「サガン鳥栖のサポーターの皆さんへ、昨日の試合の中でとても嬉しい発見があったので書かせて頂きます。僕たちがスタジアムに入る際、大拍手に大声援で迎えてくれた事。ウォーミングアップ時アウェイチームの選手紹介でブーイングじゃなく、大拍手で迎えてくれた事。素晴らしい光景で嬉しかった!」とも綴るなど、400試

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(2020/10/12)