川島海荷 主演作撮影で早朝から見せた「真剣表情」(FRIDAY)

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神奈川県庁が面する横浜市内の大通り。9月中旬、朝の通勤ラッシュの時間帯、通り沿いのカフェのテラス席に、ブルーのブラウスと鮮やかなピンク色のスカートを身に着けた川島海荷(26)の姿があった。 【写真】泥酔の錦戸や米津玄師、カトパンも…有名人「飲酒でホロ酔い」現場 女友達と何やら話し込んでいる様子の川島。といっても、これはプライベートではなく、10月下旬から放送予定のドラマ『僕らは恋がヘタすぎる』(朝日放送テレビ)の撮影だ。 「本作で川島は白洲迅(しらすじん)と共に主演を務めます。コンスタントにドラマに出演している川島ですが、主演は久々とあって、かなり気合が入っているようです」(芸能プロ関係者) 撮影中も真剣な表情で監督の指示を聞く川島。さらに、午後には別の日の設定なのか、服装を変えて先ほどのカフェを通りの反対側から眺めるシーンを撮っていた。撮影が終わったのは、午後3時半。早朝からの長丁場の撮影でも、川島は集中力を切らさずに臨んでいた。 3年前にテレビ局社員とのデートを報じられて以来、浮いたウワサがない川島だが、それは恋が〝ヘタすぎる〟からなのか、それとも隠し通すのがウマすぎるからなのか。 『FRIDAY』2020年10月16日号より

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(2020/10/12)