RX-8入りの観音開き! マツダ、新型MX-30発売|EVは2021年1月、価格は242万円から(MOTA)

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MX-30は、親しみやすさや温かみを感じるデザイン、開放的で創造性をかき立てるフリースタイルドア(観音開きドア)、そして心地の良い室内空間を実現している。 また技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」にもとづき、MX-30は直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.0」に独自のマイルドハイブリッドシステム「M ハイブリッド」を組み合わせた 「e-SKYACTIV G(イー・スカイアクティブ・ジー)」を搭載。これにより、静かでスムーズな加速と上質なドライブフィールに加えて、モーターのエンジンアシストによる優れた燃費性能を両立している。 ■シンプルなグレード構成と落ち着いたカラー MX-30のグレード構成は1機種のみの設定とした上、必要な装備をニーズや嗜好にあわせて選択できるオプション群「Your Original Choice(ユア・オリジナル・チョイス)」を設定した。 またボディカラーは、3色のフレームドトップを採用した3トーンカラーと、4色のモノトーンカラーを設定。 インテリアコーディネートは、モダンをテーマにしたホワイト系の「モダン コンフィデンス」と、ブラウン系の「インダストリアル クラシック」がオプション設定されている。

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(2020/10/12)