【ヤクルト】五十嵐亮太の現役引退を正式発表 15日に会見 日米通算23年目(スポーツ報知)

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 ヤクルトは12日、五十嵐亮太投手(41)が今季限りで現役を引退すると発表した。15日に都内で会見する。日米通算905試合にすべて救援で登板。日米通算23年目は現役最長だった。  五十嵐は敬愛学園高から97年のドラフト2位で入団。99年4月20日の中日戦(神宮)で初登板した。01年に若松監督のもとで4年ぶりのリーグ優勝に貢献。04年には国内最速タイ(当時)の158キロをマークし、37セーブで最優秀救援投手に輝いた。09年には球団記録の25試合連続無失点。10年から米球界に挑戦。3シーズンで83登板した。13年からはソフトバンクに加入。19年に10年ぶりに古巣に復帰し、40歳シーズンで5勝をマークした。  今季は開幕前に下半身のコンディション不良で離脱。ここまで1軍登板がない。

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(2020/10/12)