大阪都構想告示 加藤長官「理解深めて判断を」 賛否言及せず(産経新聞)

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 加藤勝信官房長官は12日午前の記者会見で、住民投票が告示された「大阪都構想」について「自らの地域のあり方を決める極めて重要な問題だ。十分に理解を深めた上で、判断していただくことを期待している」と述べた。賛否には言及しなかった。  可決された場合に、法整備を伴う「大阪都」への名称変更の必要性に関しては「結果を踏まえ、それぞれの地域でいろいろな意見も上がるのだろう。それを待ちたい」と語った。

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(2020/10/12)